美容整形にはAIが必要ではないか?

  • 2020.06.30 Tuesday
  • 15:50

美容整形とは、字のごとく美しく形を整えるということである。

ぼくはやりたい人は勝手にやってくれと思うので、嫌悪感も否定感もなく、同時に自分でやろうとは全く思わない。

 

ふた昔くらい前は「親にもらった身体にメスを入れるなんて」などと言う高齢者もいたが、逆に親からもらった肺や肝臓をタバコやアルコールでズタボロにする行為をやめなさいと思ったものだ。

 

ぼくはAIの分野に期待していることがあって、それは人工的な美しさの中に「エラー」や「ゆらぎ」を取り入れられないかということ。

整形をした人の顔は美しく整っていると思うが、ぼくはたまに違和感を抱くことがある。

それは3DCGで作られた人工のアイドルを見た際にも感じるものだ。

 

自然界に存在する物体には誕生から経過した時間いよって「エラー」や「ゆらぎ」が存在している。

例えば、人間に利き手があり、顔が左右でずれていることは生物として当然のこと。

美しいエラー、美しいゆらぎという不確定な要素が人間の外見には内包されており、それもまた美のひとつなんじゃないかと思う。

 

人間は「整える」ことに注力してしまいがちで、ITというのはエラーを取り除く方向で進化してきた部分があるんだけど、こういった「エラーを足す」「すこしずらす」という言語化しずらい要素をAIが行っていったら、さらに美は進化するのじゃないかなと。

 

まぁぼくも虫歯を削ったり、髪をきったり、親にもらった身体を乱暴に扱っているし、思春期にできたニキビ痕くらいはとっても良いかなと思っている。

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